研究開発

 

品質革新のためのグローバル R&D ネットワーク

 
ヒュンダイ自動車はグローバル経営を本格化するために、米国、ヨーロッパ、日本等にグローバル R&D ネットワークを構築、現地市場により適したクルマの開発に力を注ぐと同時に、品質と技術を向上させるための支援を惜しみなく行っています。
国内研究開発総括本部を統合研究拠点として世界の隅々にまで研究所網を構築、米国走行試験場を本格的に稼動させることにより、名実共にグローバルベスト自動車企業へと跳躍するための基礎を整えました。
 
 

統合研究拠点である研究開発総括本部

 
総延長60kmに至る試験路と70種の路面を備えた総合走行試験場をはじめ、クルマ開発の全過程はもちろん、基礎及び先行研究ができる最先端施設を備えています。世界的な水準の研究開発中心地として、
研究人材の集中と高付加価値車の研究拡大、相互技術共有、開発費用の節減等、拠点の一元化により効率性が大幅に向上しています。
ヒュンダイ自動車は今後も、世界中の質の高い人材を積極的に採用すると同時に設備投資を拡大し、新技術の開発にとどまらずデザインや設計、試験、評価等に必要なあらゆる資源を最大限投入する計画です。また、環境技術研究所と連携して、様々な環境技術が研究開発総括本部の新車開発に反映されるように、内部インフラやシステムを構築する一方、設計、生産、使用、廃棄に至る全過程において、環境評価体系を構築する計画です。

自動車の歴史に一線を引く米国カリフォニア走行試験場今年の初めに本格的な稼動に入った米国カリフォニア走行試験場は530万坪の面積を持ち、これは米国に走行試験場を持っている海外自動車メーカーの中で三番目に大きい規模です。特に、走行試験場の竣工と同時にアラバマ工場を本格的に稼動させ、世界最大の自動車市場である米国で、クルマのデザイン、開発、試験、生産等の現地一括開発体制を整えました。また、北米市場攻略のための自動車開発核心基地として、ヒュンダイ自動車アラバマ工場で生産される新型ソナタとサンタフェ後継モデルはもちろん、今後、米国で発売される全てのヒュンダイ車と、現地開発部品に対する性能と耐久力試験を行うことになります。

韓国研究開発総本部内のデザイン研究所
韓国研究開発総本部内の
デザイン研究所
 
 

最先端施設のヒュンダイ自動車米国技術研究所

 
米国デトロイト近郊ミシガン州のアンアーバーに位置する既存の米国技術研究所を拡大改編する最新鋭研究施設で、総合的なクルマの開発機能を備える予定です。
ヒュンダイ自動車のグローバル生産及び研究開発拠点拡大の一環として、米国内の研究開発機能の中心的な役割を担うことになり、カリフォニアにあるデザインセンター及び走行試験場と連携して運営する計画です。ヒュンダイ自動車コンセプトカーの生まれ故郷である米国デザイン & テクニカルセンター米国カリフォニア州アーバインにある本研究所は、1万坪余りの敷地に延建坪3,000坪の最先端自動車研究所として、既存のコンセプトカー研究はもちろん米国現地に適した一般量産車の開発も併行できるように設計されています。
現在、約150名の自動車デザイナー、エンジニア、モデル製作者、技術者らが集まって、世界的な自動車技術とデザインに対する研究と開発を活発に実施しています。

ヨーロッパの感性と先端技術を開発するヨーロッパ技術研究所ドイツのフランクフルト近郊に位置するヨーロッパ技術研究所は、1万坪の敷地に延建坪7,000坪の最先端多機能の複合建物に設計された点が特徴で、ヨーロッパの消費者の好みに合う高品質自動車を開発する中枢的な役割を担っています。
ヨーロッパ人のライフスタイルと好みに合うデザインを開発するためのデザインセンター及びヨーロッパ市場の30%以上を占めるディーゼル車と、ヨーロッパの環境規制に対応できるエンジンを開発するためのエンジニアリングセンターも備え、量産車の開発を併行できるようにしました。
さらに、ヨーロッパ地域の商品企画、マーケティング、販売等を総括するヒュンダイ自動車ヨーロッパ法人とも有機的に連携し、市場に密着した販売力の強化まで期待することができます。

独自技術とデザインを開発する日本技術研究所東京近郊に位置する本研究所は、韓国内研究開発総括本部と有機的に連携、先端技術の開発とデザイン開発に力を注いでおり、世界的な名車の開発を最終目標として、新しい分野にチャレンジしています。
米国デザイン & テクニカルセンター
米国デザイン & テクニカルセンター
 
ヨーロッパ技術研究所
ヨーロッパ技術研究所
 
日本技術研究所
日本技術研究所
 
 
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